小学校に入学して2か月、子供たちも学校に慣れて、授業も本格的になってきました。
先日、授業参観もあったのですが、1番できる子とできない子の差が激しかったのは英語、2番目は算数でした。
算数は、もっと小学校入学前にやっておけばよかったと後悔しました。
算数の苦手は、小1から始まるのか?
授業参観で「できる子とできない子の差がはっきり分かった」のは、英語と算数だったのですが、英語については、すごくできる子と初心者レベルの子の2つに分かれている印象です。
インター園卒や帰国子女の子がいるので・・・
算数は英語にくらべてレベルがばらけているのですが、習熟度がばらけているよいうより、「算数のセンスがあるかどうか」が、授業1コマだけでもよくわかってしまいました。
これが今後、算数の苦手のはじまりだったらと思うと恐ろしかったです。
算数のセンスがどんなものかは、説明が難しいのですが・・・
公文式やそろばんで、
ということではないことは確かです。
息子は、公文のおかげで計算は早いですが、それでは「算数のセンスがある子」には入れていませんでした。
公文以外にも、算数教材をやらせておくべきでした・・・
算数のセンスがある子ってどんな子?
私が見かけた算数のセンスがある子は、
つまり、ヒラメキがすごい。
特に「ぼく、カレンダーをみて大発見をしたんだよ!」と教えてくれた子、天才かと思いました。
どうやったら、そんな子になれるのでしょう?
算数のセンスを磨ける教材、RISU算数
息子が幼稚園の頃に体験したRISU算数。
公文やそろばんより、「算数のセンス」を磨ける教材だと感じます。小学校受験のために継続しなかったのですが、小学校入学前から再開してやらせておくべきだったと後悔しています!!!
RISU算数の「せんせいどうが」で算数のセンスを磨ける!
RISU算数では、結構な高い頻度で「せんせいどうが」が送られてきて、若いお兄さんやお姉さんが問題の解き方を解説してくれます。
親(の私)に算数のセンスがあまりないので、センスがある人がどのような考え方で問題をとらえるのか、とても勉強になります。
「せんせいどうが」を見ることで、
がわかるので、とても助かります。
低学年向けの先生動画は、時間も5分前後と短いので、忙しい時でも子供と一緒に見られるのも良いです。
ちなみに、先生動画に登場する先生方。大学名+お名前のテロップが出るのですが・・・
息子の推し大学や推し先生がいて、その先生が出るとモチベーションアップ!!
息子の推しは「早稲田大学」で、配信動画が早稲田のチューターさんだと
わせだーーーー!!
と叫んでいます。
「早稲田大学 つじ〇チューター」さんが、今一番お気に入りとのこと。
「スペシャルもんだい」で算数のセンスを磨ける!
RISU算数では、学習を進めていると、「かぎ」をもらえることがあります!
かぎをいくつか集めると、ご褒美として「スペシャルもんだい」にチャレンジできるのですが、この問題がヒラメキが必要な良い問題が多く、算数のセンスを磨くのに役に立っています!
中学入試の問題からの出題というところも、親としてうれしいポイント。
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体験後に契約しない場合は1980円かかりますが、体験の1週間でも結構学びになるので、1980円分の価値はあると思います。
まとめ
小学校1年生の授業参観で、できる子とできない子の差がはっきりわかるのは、「算数」でした。
計算力や先取学習をしているかどうかではなく、「算数のセンス」ではっきり差がでていました。
これが将来、算数の得意と苦手を分けるのかもしれないと感じ、怖くなり、対策しておかなかったことを後悔しました。
算数のセンスを伸ばすために、いまのところRISU算数が1番よさそうだと感じています。
算数のセンスが磨けると思います!
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