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【体験談】保育園と幼稚園で違いを感じたこと

幼稚園・保育園

うちの子供は、1歳クラスから保育園に入園、年少から幼稚園に転園しました。

保育園と幼稚園の違いをまとめてみます。保育園と幼稚園、迷っている方の参考になればうれしいです。

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入園するための対策

保育園には、認可や認証などいろいろあります。息子は認可保育園だったので、認可保育園について書きます。

認可保育園

復帰する年がまだ先でも、とりあえず最新の保育園申請の書類を手に入れましょう

役所の保育課的なところにあります。自治体によっては、ホームページからダウンロードできる場合もあります。

書類を早く手に入れて、点数表を付けみると、自分の家庭が何点かわかります。その点数では、どの保育園なら入れそうか調べておきましょう。各保育園の最低点が何点かは、市のホームページに載っています。見つけられなければ、電話で役所にきいちゃっても大丈夫です。

点数が低い場合は、対策が必要です。

  • 点数を上げるために、認可外保育園の利用歴を作っておくとか・・・
  • 低い点数でも入れそうな、駅から遠い園を狙って、通勤方法や勤務地を変更するとか・・・

自治体によって、どうやったら点数が上がるか違います。

点数の計算で分からないとことがあったら、匿名でも大丈夫なので、役所に聞きましょう。

また、年度が替わると計算方法が変わることもあります。常に最新の情報を把握しておきましょう。

私も、「ちょっとお尋ねしたいのですが・・・」って役所の保育課に3回かけました。匿名でも、親切に答えてもらえましたよ。

幼稚園

人気園と不人気園で、対策に大きく差があります。

お受験なし人気園の場合は、1歳や2歳を対象にしたイベントに参加が必須です。

ベビーマッサージや子育てサロンなど、イベントの内容は様々ですが、ともかく幼稚園の名簿に名前を残しておくことが大切です。

幼稚園に直接足を運ぶことで、ホームページに載っていない情報をもらえたり、優先申し込みの権利が発生したりすることもあるからです。

不人気園は、対策しなくても大丈夫なことが多いです。一回見学しただけで、園から願書を自動的に郵送してくれたたりします。とはいえ、願書などの書類提出や納金は遅れないようにしましょう。

人気園、不人気園で対策に違いがあります。希望の園がどっちなのか、早めに調査が必要です。1歳代から、情報収集することをオススメします。

保護者の立ち位置

保育園と幼稚園、両方に通わせてみて、先生方が考える保護者の立ち位置が違うと感じました。

認可保育園

保育園は、こどもと保護者の生活を支援してくれている感じがしました。保護者の体調不良や、育児の悩みなど、園長や保育士さんのほうから声を掛けられることが多かったです。私は見守られてうれしいですが、中には生活全部を監視されているようだ、といっていたママ友もいました。

幼稚園

幼稚園はというと、保護者は先生と協力して、子どもを「支援する側」にいるように感じます。幼稚園での教育は先生が担当、家庭では保護者が担当する、連絡を取り合いながら子供を伸ばしていきましょう!という雰囲気です。

費用面(無償化したのに・・・)

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2019年の10月から、幼児教育無償化が始まりましたね。

でも、この記事を書いている時点で、保育園も幼稚園も、園に払うお金がゼロになるわけではありません

対象年齢の違い

多くの幼稚園は満3歳児入園の子から、保育園は3歳児クラスからが無償化の対象です。

満三歳児入園~翌年度年少が始まる期間は、幼稚園なら無償化なのに、保育園は無償ではないので、注意です!

満三歳児入園の年齢は、保育園では2歳児クラスだからね!

保育園も幼稚園も、園に確認が必須

園バスや冷暖房費、教材費、駐車場管理費、給食費等の「利用料」以外は、費用負担が必要です。

自園給食の園と、お弁当持参の園でもかなり違いがでるので、入園希望の園に直接確認しましょう。

幼稚園の場合は、無償化の基準額で「利用料」が収まらず、支払いが必要な園もあります、

首都圏の一例(息子の幼稚園の場合)

 ★バス、給食、利用料(無償化の金額を超えた分)・・・約13,000円 / 月

 ★教材費・冷暖房費・施設設備費・・・36,000円 / 年

保護者同士の関係

保育園ママと幼稚園ママだと、幼稚園ママのほうがコミュ力が必要です。

認可保育園

保育園に入りにくい地域では、ほぼみんなフルタイムワーママです。

ともかく朝も夕方も急いでいるので、「あ!○○君ママ!こんにちは!!・・・じゃあ、またー!」みたいな会話で、子供の荷物を奪い取るようにまとめています。

保護者同士は、保護者会くらいでしかゆっくり話しませんので、保育園のママ友とうまくやれるかは心配しなくて大丈夫です。にこやかに挨拶するスキルだけあれば、問題ありません。

幼稚園

バス通園の子が多い幼稚園なのですが、普段は同じバス停のママとしか話しません。

長時間の井戸端会議になるバス停もあるようですが、暑いや雨の日はさっさと帰るし、パートママも多いので、たまに園の情報交換をする程度で問題ありません。

保育園は、毎日連絡ノートに先生からのコメントがあります。幼稚園では、保護者と先生の連絡ノートはないので、幼稚園の様子は子供から聞くしかありません。

年少さんのうちは、子供の言うことがわかりにくいので、同じバス停に上の学年のママがいると、幼稚園の様子が聞けて助かります。園から細かい指示がない持ち物の情報も貰えるので、幼稚園で浮かないで済みます。

毎日井戸端会議する必要はないですが、情報収集のために幼稚園ママ友とつながっておく必要は感じます。まあまあのコミュ力が必要です。

そもそも、保育園と幼稚園、認定こども園とは?

保育園と幼稚園、実は全然違う施設です。子どもが通う施設で、建物が似ているので、わかりにくいですよね。

昔はなかった、認定こども園というのも登場して、ますます混乱してしまいます。

保育園

保育所は、児童福祉法(昭和22年法律第164号)第39条の規定に基づき、保育を必要とする子どもの保育を行い、その健全な心身の発達を図ることを目的とする児童福祉施設

出典:保育所保育指針|厚生労働省

親の就労、そのほかの理由により、「保育に欠ける」とみなされた家庭の子どもが預けられるところなので、「保育に欠ける」理由がないと利用できません。(管轄は厚生労働省)

家で育てるべきところを、事情があってできないので、保育園に代わりにお願いしてる、みたいな考えかたでしょうか。ちょっと古い考え方の気配を感じます。

なんか、ちょっとモヤる言い方。

幼稚園

幼稚園は、教育施設です。


幼稚園での生活を通じて、生活習慣・集団生活のルールを覚え、言葉の使い方や音楽・絵画などの芸術への興味を養うことが目標

出典:中央教育審議会 初等中等教育分科会 教育課程部会 幼稚園教育専門部会(第4期第1回(第9回))議事録・配付資料 [資料15] 【学校教育法】(幼稚園関係抜粋)-文部科学省

保護者が働いているかどうかは、利用に関係ありません。保育時間は、保育園に比べて短いことが多いですが、本課のあと、預かり保育をしてくれるところも増えています。(管轄は文部科学省)

認定こども園

認定こども園とは、教育・保育を一体的に行う施設で、いわば幼稚園と保育所の両方の良さを併せ持っている施設です。保護者が働いている・いないにかかわらず利用可能。

出典:認定こども園: 子ども・子育て本部 – 内閣府

わが家の近所の認定こども園は、2時までは幼稚園、そのあとは保育園みたいな感じで過ごしています。

何園か認定こども園を見学しましたが、もともと幼稚園だった認定こども園と、もともと保育園だった認定こども園で雰囲気が違いました。

まとめ

私が実感した、保育園と幼稚園の違いは・・・

  • 入園するための対策
  • 保護者の立ち位置
  • 費用面
  • 保護者同士の関係

保育園でも幼稚園でも、親も子も楽しく通える園が見つけたいですね!

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